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2015年10月16日 (金)

ボンボの皮 張替え

今、福井市内のホテルです。久々にボンボスタンドではなく、ボンボ本体の記事を書きます。

余っているボンボをお譲りすることになり、倉庫から引き揚げてきましたが
補修で直るかと思っていた皮の破れが端まで広がってる 想像以上・・
Dscf9203

ここまで裂けると補修のしようがありません。張替えのみ。
インティ工房さん曰く、裂け目を縫合わせることも可能だそうですが、ブラックジャックの
ような感じになりますね。
自分で使うには、良いのですがお譲りするのでそうはいきません。

さっそくヤギ皮を入手しました。
Dscf9206

今回、ボンボなら2枚分の皮が取れるLLサイズを調達
余った1枚分は、今後の予備 と言っても使うのは何年先かな・・

余談ですが、フォルクローレを始めた頃、随分前ですが、当時は皮の入手方法も判らず苦労しました。
その時のことは、このブログに書いたかと思います。
その後、インティ工房さんが、張替え方の記事を公開してくださったので、参考にされた方も多いかと
思いますが。

さて、必要な大きさにカットした皮を水に浸し、柔らかくします。
Dscf9207_2

柔らかくなった皮をリング状の木の輪に固定します。このあたりはインティ工房さんのブログを
ご参照ください。

Dscf9209


皮は、乾燥するとスルメを火であぶったように丸まってしまうので、水分を含んでいる状態で
この作業を行います。

また木の輪に固定できてもそのまま放置すると木の輪もろとも乾燥すると変形してしまうので
早々に本体の胴に装着するのが良いかと思います。

ついでにパーツもニスで再塗装
Dscf9208

破れていない側は、余った皮で補強をしました。
Dscf9211

ロープも交換し、完成
Dscf9212

マレットは、インティ工房さんへ外注
Dscf9214

久々に皮の張替えを行いました。どなたでもできる作業かとおもいますが、ヤギ皮に添付されていた
下記文章をお読みになり、判断されるのが賢明かと・・

「皮を剥いだ後、乾燥しただけの生皮です。裏面には乾燥した肉片が多少付着してます。
 獣臭がありますのでご了承ください。」

私からの追記「これを水に浸し、元の状態に戻します」 犬も近寄りません・・

(メ モ)
ボンボって比較的簡単に市販されているのと同等なのが作れそうです。
皮を除けば材料費もそんなにかからない。時間があれば、ですけど。
ヤギ皮の代わりに他のものを代用と言う手もありますが、そこは、やはりそれなりの皮を
使いたいところです。
「なんちゃって」になってしまいますから。

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ボンボのケース

今はボンボのケースも比較的リーズナブルな価格で販売されている国内のお店もあるようですが
今日は、私が長年使っているケースと言うか袋を紹介します。

簡単に言うとキルティングの生地で作った巾着袋です。
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Dscf9216

ショルダーになっていて、背中にも担げます。

私の場合、ボンボスタンドや鳴り物も一緒にほおり込んでいます。もう十数年使っているかな。
Dscf9215

製作者は、雑貨屋シエロの店長で、昨年くらいだったか、MAYAの渡辺さんがお越しになった際、
店長へ「作って」と言われていたような覚えがあるけど、店長たぶん忘れているんやろなぁ・・

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