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2013年10月

2013年10月25日 (金)

MAYA アコースティック・フォルクローレ コンサート(京都 11/09、大阪 11/10 )

MAYA の関西でのライブをお知らせします。

Maya1

Maya2

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MAYA アコースティック・フォルクローレ コンサートin 京都

日 時 : 2013年 11月 9日(土)  開場14:00〜 開演14:30〜

会 場 : 京都 ちおん舎 
   
              (京都中京区衣棚三条上る突抜町126 烏丸御池駅徒歩5分)

出 演 : MAYA

        橋本仁(ケーナ)

       岡田浩安(サンポーニャ、ケーナ)

       寺澤むつみ(ギター他)

       TOYO草薙(チャランゴほか)

       渡辺大輔(ケーナほか)

料 金 : 料金 前売、予約 ¥3,000、当日¥3,500 

お問い合わせ、ご予約 :  TEL090-5153-0009(近藤)

                      TEL 090-3227-7362(葦工房) 

                                     メールでのご予約: info@ashibue.com

MAYAでは本当に久々の京都でのコンサート。マイクを使わない生音でのコンサートです。

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MAYA アコースティックフォルクローレ コンサートin 大阪

日 時 : 2013年 11月10日(日)  開場14:00〜 開演14:30〜

会 場 : 大阪 心斎橋 島之内教会

              (大阪市中央区東心斎橋1-6-7 地下鉄長堀橋、心斎橋徒歩5分)

出 演 : MAYA

        橋本仁(ケーナ)

       岡田浩安(サンポーニャ、ケーナ)

       寺澤むつみ(ギター他)

       TOYO草薙(チャランゴほか)

       渡辺大輔(ケーナほか)

料 金 : 料金 前売、予約 ¥3,000、当日¥3,500 

お問い合わせ、ご予約 :  TEL090-5153-0009(近藤)

                      TEL 090-3227-7362(葦工房)
      
                                     メールでのご予約: info@ashibue.com

響きの良い教会のチャペルでのマイクを使わない生音でのコンサートです。

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詳細は、岡田浩安さんのサイトをごらんください。

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2013年10月21日 (月)

機材を少し現代風に改造(初歩的)してみた

機材の話しです。すんまへん。

少し古い型のパワードミキサーを使い勝手向上の為、改造しました。

スピーカー接続コネクターがフォンジャックだったので、最近の標準である
スピコンを追加。

何故にスピコン?
フォンだとロック機構がないので、引っ張る力が加わると抜けるのです。

数年前くらいから殆どのパワーアンプとスピーカーのコネクターはスピコンが
標準仕様になっている関係で、使うケーブルもスピコン仕様で統一できますし。

さて、
パワードミキサーを分解 と言うか、作業が終わり、元に組み立てる前の写真
P1130226

追加したスピコンと既設のフォンコネクター
P1130229

P1130228


スピコンを追加するだけなら、ここまで分解する必要はないのですが合わせて
少し修理と改造をしました(後述)。

ちなみにパワードミキサーとは、パワーアンプとミキサーを2コイチにしたもの。

他にも、2コイチと言えばスピーカーの中にパワーアンプが入ったパワード
スピーカーというのも有ります。

2コイチにするメリットは、機材の数が減る。それらの機材間の配線が不要に
なることくらいでしょうか。

その代わりと言うか、専門機より、機能が省略・簡素になる場合が多いのでお手軽、
簡易、小規模用と言えるかもしれません。

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スピーカーにもスピコン

パワードミキサーに合わせる小型スピーカーもスピコンに改造するため、
事前に内部を調査
P1130234

スピコンを取り付けます。パラレル接続できるよう2個 取り付けました。
P1130317

P1130318


このスピーカー、元々は、設備用と言って壁面や天井に固定で使うものですが
PAで使えるよう 35mm径 スピーカースタンドに差し込めるようにも改造します。

樹脂のキャビネットで、前面もメタルだし、このような少しの改造で、PAで
使いやすくなります。

ここのところ、このスピーカーでBGMを聞いていますが(時には大音量で)PAでも
充分使えそうです。

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パワードミキサーの修理と改造

スピコンを取り付けたついでにチェックで見つけた不具合を修理しました。

1ch のマイクコネクターの挿し具合で、出力が、ブツブツと途切れる症状を発見
P1130233

こんなのは、調べる前からそうなった原因と不具合箇所は察しが付きます。

原因は、マイクをコネクターを抜き差しする時に内部の基盤にストレスが掛かり、
プリントパターンが切れかかっているか、ハンダのクラックのどちらか。

それが一番使う頻度が高い1ch で発生したということでしょう。
もしくは、挿したコネクターに何らかの衝撃が加わったか・・

基盤全体
P1130208

1ch のマイクコネクターのハンダ部分をルーペで拡大
P1130206

↑ 矢印の部分 パターンが切れていたので修理しました。

ついでに改造

簡易なミキサー(現行品でも)は、コンデンサーマイクを使う場合のファンタム
電源を入れると、全てのマイク入力にファンタムの電圧が掛かってしまいます。

全チャンネル、コンデンサーマイクを使うことって普通は無いと思うのですが・・

なので、1chと2ch のみに電圧が掛かるよう改造しました。

さぁ、これらの機材もこれで、これからも活躍してくれるでしょう。

少し古いと言っても名の通ったメーカー製であれば最新型にくらべ通常の範囲で
音質が劣るとは思えません。見た目からくる気のせいならあるかもですが。

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余談 ミキサーの修理と言えば・・

以前、遊び半分で、直れば儲け物と壊れたミキサーを買ったことがありまして・・

入手した際、ただ「動作しない」と言うだけ聞いていたのですが開けてビックリ、
内部が茶色に変色していたので、「あぁ、コーヒーこぼしたな」と

回路が水分でショートしたようで、基盤の一部が燃えて穴が・・

炭状になって、欠落した箇所の回路を調べるのに苦労しましたが、ルーペ片手に修理
P1090235

運よく修理できて、暫く使いましたけど、16chで20万円クラスのまぁまぁの機種で
使い勝手の良いミキサーでした。

くれぐれもコーヒーは、こぼさないようしたいものです。

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      (メ モ)昨日、用事で梅田のスカイビルに行ったところ、広場に
           重機が入ってなにやら組立て中
           Dsc01713

           何だか判りますか?

           クリスマスツリーです。
           Dsc01710

           スカイビルのツリーは、有名で、点灯しているのは過去
           何度か見たことがありますが、骨組みを見たのは初めて。

           そんなことで、昨日は事務所を留守にしたのですが、
           お隣さんでは、タンタナクイの全メンバー に勝野君も
           加わり、このコンサートに向けてのリハがおこなわれて
           いたようです。残念

                         (はま記)

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2013年10月17日 (木)

雑ネタ 揺れ検知器を作った

先日から、我らがレトロビルが、日に何度も揺れる・・

地震でもないのに ゆ~らゆ~らと

原因は、隣の老齢化したビルの解体工事に依るもの。

原因が判明したとは言え、揺れるのは、あまり気持ちが良いものではない。

ん? 揺れてるのかな? 勘違いかな? とその都度 気になる。

で、ほんとうに揺れているのか、そうでないか、白黒ハッキリさせようと
「揺れ検知器」を作った。

じゃーん
01

建物が揺れると、ビンの中のスナフキンとミーも揺れる

最初は、部屋の中央あたりに糸で適当に吊って、皆で事あるごとに眺めて
いたが、窓を開けた場合、風で影響を受ける。
02

で、ビンに入れて全天候型、水中でも使えるようにした・・ が
水中での実験では、浮いてしまい使えないことが判明した。まぁいい。。

ちなみにビンは、1年ほど前、空になった、「なめ茸」のそれを使った。
03

空になったビンを捨てずに今まで持っていたことになる・・
和ガラスの類ならまだしも・・

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作ったあと、地震感知器とかで検索すると、皆さん作っておられる。

空のペットボトルにピンポン球を入れたものとか、只 水を入れて、その水面を
観察するものとか。

さて、そんなんを色々見ている中で、地震の検知に使う「静電場センサ組立キット」なる
ブツの記事を見つけたので紹介しておきます。
http://ascii.jp/elem/000/000/455/455932/

岩盤の歪みや地震などによる静電場の乱れを感知し、地震発生前に異常を検知するもの
だとか。

序論で地震発生の仕組みから、図解で判りやすく解説してあるのでお勧めです。

ちなみに、このキット 6千円弱で販売されています。

しかし、ナマズの静電場センサ 恐るべし 方位や距離などまで捕捉するとは・・

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雑ネタのさらなる雑ネタ

検知器と言えば・・

小学生の頃、愛読していた雑誌に掲載された空飛ぶ円盤 UFO探知機なるものを作ったことがあった。

UFOが来ると、付近の磁場が乱れると言う現象を利用したもの。

えらい大そうなブツを想像されそうだが、何のことはない。

磁石化した五寸釘をエナメル線で吊って、通常 北を向いている磁石の向きが変わるとリング状の
針金に接触し、電池を接続したブザーや豆電球の回路が構成されるというもの。

ふと懐かしく思い、検索したら・・ いるもんですなぁ。同じようなことをやっていた人。

それらのサイトに図があったので借りてきました。
04
05

図中の文章が良いでしょ。
子供心に「これは作るしかない」と思わせるに充分な説得力

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           (メ  モ) 隣のビルの解体は、まだ最上部のあたりが
            始まったばかり。
            それで揺れるこのビル 大丈夫か・・

                         その解体ビルと合わせ、その裏にあった木造
            2階立ての木造家屋の解体も有りまして。

            その屋根が我らが階の窓から見下ろす位置に
            有ったので、店子一同 その進捗をよく眺めて
            おりました。

            そんなある日、すっかり屋根が剥がされ、見えた
            部屋の壁に見つけたもの

            何十年も前は、観光みやげランクの上位に入っていた
            「観光ペナント」
                      
                         赤い橋の図柄と天草パールラインの文字が見えました。

            構図が違うけど似たような写真を他のサイトから借りてきました。
                         06

                         で、それを発見してから、店子一同 ペナントの話題で
            盛り上がったのは言うまでもない・・

            随分長い間、空き家になっていたようですが、その昔、
            住んでいた方が旅先で買い求められたのでしょう。

            楽しい旅だったのかなぁ・・ なんてふと思う初秋の
            出来事でした。

                       (はま記)

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2013年10月15日 (火)

正倉院古楽器とアンデス音楽の融合コンサート(奈良)

タイトルに、ご紹介するコンサートのキャッチコピーを書きました。

なんとも大そう?とお思いの方もおられるかもしれませんが・・

会場は・・  奈良国立博物館 新館講堂

演奏は・・  関西を代表するフォルクローレ グループである”タンタナクイ”
そのリーダーである井上暁さんは、以前から正倉院御物の古楽器をライフワーク?で
復刻されておられます。

過去何度か、その楽器を見せてもらいましたが、神々しさに、その場に
ひれ伏そうかと思ったくらいなもんで。

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         TANTANAKUY フォルクローレコンサート
           
                 風の歌
  
       日本初!正倉院古楽器とアンデス音楽の融合コンサート

                                Tantanakuy

                                Tantanakuy_2

日 時  :  2013年11月23日(土)    開場 13:00 開演 13:30

会 場  :  奈良国立博物館  新館講堂
           
       奈良市登大路町50番地
      Map02

                
出 演  : TANTANAKUY

             井上 暁

             近藤 眞人

             青木 直之

       福田 大治

       勝野 勉

料 金 : ご予約 \2,000    当日 \2,500 

お問い合わせ、ご予約先 : TEL 090-5242-4008(いしずえ:稲田)

                         TEL 090-4036-6728 (タンタナクイ:井上)

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    (メ モ) 仕事場のビルの廊下に、このコンサートの
          ポスターが貼られていた。
                     P1130312

         でかい・・

         
         奈良国立博物館でも井上さんのオヤジギャグは
         出るのだろうか・・
         井上さんと福田さんのMCでの掛け合いは、あるの
         だろうか・・

                            (はま記)

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2013年10月13日 (日)

5500年前のエクアドルと日本の関係 他

吹田フォルクローレフェスタのゲスト枠に出演してくださる皆さんも
ぼちぼちと決まりつつあります。

MAYAの橋本仁さん岡田浩安さんは、今回も出演してくださいます。
どういう編成で演奏してくださるかお楽しみ。

アルパの増永雅子さん、ラテンギターの山田恵範さんも出演してくださいます。

しかし・・、同じく常連のタンタナクイが・・
お隣りさん(インティさん)が、 おうちの重要行事と重なり、欠席に。残念・・

今回 ゲスト枠に初参加のグループも
エクアドルの3人グループ YAWRY(ヤウリ) が、演奏してくださることに。
どんな演奏なのか楽しみなところです。

さて、エクアドルと言えば・・

YouTube で、興味深い動画(TV番組)を見たので紹介します。

何と5500年前の縄文人が、海を渡り、エクアドルへ到達していたと・・
後半では、インディオと日本人の共通点が紹介されています。

↑ これ、「特命リサーチ」と言う番組で、1999年に放映されたらしい。
興味のあるテーマの時は、見た覚えがあります。

しかし5500年前かぁ 事実なら凄いなぁ。

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明治時代からの日本の音楽

今日は、事務所へ行く前 あるイベントへ寄ってきました。

開場前、200m以上の行列 前はおそらく近所のお子様達・・
Dsc_0064

さて、そのイベントとは

広島名物 もみじの湯・・
Dsc_0068

もあったけど

陸上自衛隊 中部方面隊 創隊53周年記念行事
Dsc_0066

今年は特に凄い人出でした。老若男女入り乱れ

さて、このような式典での観閲行進の際 演奏される行進曲の中に陸軍分列行進曲
(抜刀隊)があります。

私的には、一度聞いたらメロが頭の中を回りだす曲で何とも好きな曲なのですが、
実はこの曲、明治18年にフランス人が作曲したものだそう

それも含め、「君が代」のこととか 日本の音楽の夜明けあたりのことを判りやすく
解説した動画と言うか録音をこれまたYouTube で見つけましたので、興味のある方は
どうぞ

大瀧詠一「日本ポップス伝 2」 Part-1
http://www.youtube.com/watch?v=NPdjIzOvoLE

10数年前の録音ですが、声が何とも聞きやすいと言うか。

大瀧詠一さんと言えば・・ 日本ポップス界の偉大なる方

↑もう30年前以上の曲なのですが・・

最近の大瀧詠一さんの声  「K's TRANSMISSION」坂崎幸之助 ゲスト 大滝詠一
http://www.youtube.com/watch?v=V3ksN42lCR4

この番組はお気に入りです。東京のFM放送なのですが、YouTubeにあるのは全部DLして
聞きました。

            では、さらば

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2013年10月 9日 (水)

スマホの音響アプリで遊ぶ

前々回の記事で、次はスマホの音響アプリを紹介って書いていたので・・

紹介するのは、アンドロイド端末用ですが、iPhone用にも似たようなアプリは
有ると思います。

FrequenSee

前の記事ではPC用を紹介しましたが、スマホ用のオーディオ帯域のスペアナです。
P1130220_2

↑  スピーカーから皆さんお馴染みの440Hzのトーン信号を鳴らしてスマホで
表示したものです。

タブレットの波形は、200Hzくらいから落ち込んでる。使い物にならんな・・
スマホは、大丈夫そう。このアプリ、機種によって相性がありそうです。

マイクをスピーカーに向けて わざとハウリングを起こし、その波形を見ました。
P1130232

↑ハウリングの周波数は、150Hzくらいです。
この場合だと150Hzあたりの帯域のゲインをイコライザーで下げてやれば
ハウリングはおさまります。

150Hzあたりのハウリングは、おさまったので、アンプの音量を徐々に上げて
次のハウリングを発生させました。
P1130230

↑4000Hz(4KHz)くらいですね  で、各当する帯域のゲインを下げる。

この作業を繰り返せば、その場の音響特性がフラットに近づいてハウリングが
起こりにくくなる訳です。

あと・・ このアプリで、ケーナとか楽器の倍音を見るのも面白いかと

Sound Form

色々な信号が作れる信号発生器です。画像はピンクノイズを出しているところ。
P1130222

Sin Wave モードだとお好みの周波数の正弦波(440Hzとか)が出せます。

大黒堂ビル店子会では、このソフトを使って、どこまで高い周波数が聞こえるか
耳の高齢化チェックを行いました・・

騒音測定器  名前のままです。

P1130225

その場の騒音を測れます。設定次第ではそこそこ使えるかも。

騒音計と言えば、以前、本業で使っている本物の騒音測定器を紹介したような
覚えが・・  勘違いかな。

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      (メ モ)今週は、広島県にいます。

P1130240


           初日は、広島市内で、あとは各地の山の上

           で、今回 同行している一人が、ハイテク機器を持って
                       きました。

Keyvisual


                       CANON の双眼鏡で、18×50  これだけで、判る人には、
           判ると思うのですが・・    「高そう・・」

           さらに この双眼鏡 なんと手振れ補正が付いている。

                       価格は、デジタル一眼レフカメラ EOS 7D のレンズ付きより高い・・

           試しに山の上から「秋の宮島」や、島々を見たのですが・・
           手振れ補正は凄いけど、手持ちだと、ゆるーく視界がゆれるので、
           見ているうちに、酔いそうに・・
           
           私には向かない

           今の季節 山では、こんなのが生っています。
P1130261

           あけび
                     (はま記)

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2013年10月 6日 (日)

第11回 吹田フォルクローレフェスタ 出演グループ

現時点での 第11回 吹田フォルクローレフェスタ で演奏してくださる
グループ(ゲスト除く)を取り急ぎ、紹介しておきます。

順不同 ( )内は、京阪神以外からの参加

1  やまと

2  ラス・マルビータス

3  アニモ

4  イリマニ・プロジェクト

5  アリン・ルナ

6  トリ・アンデス(鳥取県)

7  グルーポ・サヤ・アンデス(愛知県)

8  カラコロ・アンデス(島根県)

9  カスティージョ・デ・アンデス(広島県)

10  MASA夢&みちくさ

11  ムシカ・デ・ラス・ケーナス

12  西森聡

13  ラ・スエルティータ

14  ソル・デ・ラス・インディアス

15  アルパ

以上です。

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マイクの修理

先日、演奏者である「某さん」から、小規模ライブ用の音響機材をいただきました。
季節柄、来月くらいから、そろそろ書き入れ時のミュージックベルの機材として
使用するのにピッタリ 「某さん」 ありがとうございました。

で、いただいた機材の中にSHURE SM58(定番のマイク)が3本ありまして・・
私も58は、6、7本持っておるのですが、そう言えばその中にやたら変なハウリングを
起こすので、使っていないのが1本有るのを思い出しました。

じゃ、これを機にその不良マイクも含め、PCのソフトを使って調子を見ることに。

使うソフトは
オーディオ帯域の周波数成分を表示するスペクトラムアナライザ WaveSpectra

オーディオのチェック用 テスト信号発生ソフト  WaveGene

ともにフリーウェア、無料です。詳しくは、作者のサイトへ
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/index.html

両ソフトともオーディオルームの音響解析とかに良く使われているようです。
むろんライブ会場でも使えます。

では、測定

WaveGeneからピンクノイズ  アンプで増幅  スピーカー  マイクで集音

マイクからの信号をPCに入れてWaveSpectraで表示 と言う流れになります。

今回は、適当にやったんで、スピーカー等の機材、部屋の音響特性も纏めて見る格好に
なりましたが、良品と不良品の区別が付けば良しとします。

スピカーの前にマイクを置いて
P1130218


まずは、正常なマイクの波形    横軸が周波数、縦軸がレベルです。
Mic2

次に、不良マイク
Mic1

↑正常なマイクに比べるとフラットでは無くて 2.6KHz あたりに異常なピークが見えてます。

ピンクノイズの代わりにサイン波(正弦波)の1KHzと2.6KHzを入れてみます。

1KHz
1000

2.6KHz  1KHzに比べ、レベルが10dBくらい高い・・ こんな不良は初めて見た・・
2600

2.6KHzあたりでハウリングを起こしやすくなっていたと。

実は、このマイク 随分前に某リサイクルショップのジャンク(ガラクタ)コーナーで
買ったもの。腐っても58なので、ジャンクって珍しいなとつい手を出した次第。

買って直ぐに音声でチェックして異常が無かったんで、他のマイクと一緒にマイクケースに
入れていたものです。

こんな症状、素人では、こうして波形を見ないと、なかなか判らないと思います。

あぁ、私の所有マイクでジャンクと言うか中古は、このマイクだけです。他は全て新品。

さて、不良マイクをどうするか・・

何と・・、いつぞやいつか役に立つかと珍しくオークションに出た58のマイクエレメントを
買って持っているのです。新品です。それにロゴも同じシール張りのオールド?
P1130217


エレメントを交換して、再度 波形を確認したらな正常になりました。
トランスの不良?と思っていたのですが、エレメントの不良でした。

今回、エレメントを交換しましたが、普通、エレメントのみって入手できないと思う・・

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58は、歴史のあるマイクでして・・  その昔は、1本 4万円したらしい。

輸入元も当初は、バルコムで、2000年にヒビノへと変わっています。

不良だったマイクと「某さん」からいただいたうち2本を並べて外観を見てみます。
P1130219

左が不良マイク  ロゴがシール張りなので時代が古いのが判ります。
中、右は「某さん」マイクで現行と同じく印刷ですが微妙に中は、青みがかっています。
1999年に購入されたそうで、バルコム時代最終期のものです。

次回は、スマホの音響アプリでも紹介しましょう。

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        (メ モ) 物もらい人生

          今回は、PCのソフトでのスペクトラムアナライザ(以下 スペアナ)を
          使いましたが、当然、測定器としてのスペアナがあります。
          でも高いです。民生品ではないので。
          
          先日、仕事の取引先が、倉庫の片付けをした際、廃棄になった測定器類を
          くれると言うので、喜び勇んで引き取りに行きました。

          ジャーン  興味ない人には粗大ゴミ
Dsc_0059


          実は、手前 中央の重ねている2台とその右のケースで包んでいるのが
          スペアナです。

          と言ってもオーディオ帯域ではなくて周波数の高い無線通信用ですが。
          20KHz~22GHzまで測定できます。

          これ、新品当時 1台が、ん百万円くらいしたと思います。
          
          またおもちゃが増えた。

                      さらば

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2013年10月 5日 (土)

第11回 吹田フォルクローレフェスタ 出演受付終了しました。

2013年12月 1日(日)、吹田市文化会館メイシアター 小ホールにて開催します
第11回 吹田フォルクローレフェスタ 出演者募集受付を本日から開始しましたが
定員に達しましたので、受付終了とさせていただきます。

早々のお申込をありがとうございました。

吹田フォルクローレフェスタ事務局

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