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2012年7月

2012年7月30日 (月)

三島水軍「鶴姫まつり」2012 その3 最終回

昼も夜も暑い日が続きますが、皆さん お変わりありませんでしょうか・・

私、先週は、久々に炎天下の現場(本業)に出ておりました。おかげで顔と手は日焼け・・
男の仕事場だぜぇ~ぇ

現場に欠かせない熱中症対策グッズ
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さて「鶴姫まつり」の続き   はや2週間が過ぎて、少々記憶が曖昧になっておりますが、適当に書きます。
毎度の事ながら仲間内の日記のような記事ですが・・

鶴姫レースでの大汗をいつもの塩風呂で流し、多くの露店で賑わう夜のお祭り会場へ

鶴姫まつりの夜の部は、イベントステージがメインになります。

今年のメインは「ツートン青木 ものまねショー」
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※本番始まってすぐのMCで・・
   「携帯で写真を撮っている方がおられますが・・
     どんどん撮ってください。電源を切っている方は今から入れて撮ってください」

   「ブログなんかをおやりの方がおられると思いますが・・
      写真を載せる場合は一番写りの良いのを載せるように」

私は、ツートン青木?? だったのですが、TVでお馴染みの方だそうです。
会場の千人くらいのお客さんは盛り上がりました。1時間くらい一人で会場のテンションを上げっぱなし。
若い芸人には無理でしょう。

裏話として、はやし鶴姫まつり事務局長から聞いた話
当初、主催者側では演出用の照明設備は、用意していなかったそうですが、ツートン青木さんの事務所側から
どうしても舞台照明が欲しいと要望が有ったそうです。結果 交通費の一部を照明の予算へまわしたとか。

う~ん、プロですねぇ。照明を入れることで観客もその気分と言うか、普段とは違う世界に入り込めるわけです。
ちなみに音響は、毎回 プロの音響屋さんが、どでかいスピーカーを設置しているので問題なし。

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さて明けて翌日も晴れ、何時頃起きたのか・・忘れました。
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朝食後、Q&Sさんは、昼食用の魚釣りへ

私とバヨリン軍曹、生徒Sさんは、女将 櫻子さんの車に乗せてもらっておでかけ  私はこの時点で何処へ行くのか?

さて着いた場所は、住職が、はやし亭と親交のある島内のお寺 青雲山 教善寺
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境内が綺麗に手入れされたお寺でした。子供の頃 お寺の境内が遊び場だった私としてはふと懐かしい感じが・・

それから住職(右)の先導で車で島の細い路地をくねくねと  そして少しだけ歩きました。
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着いた先は「東円坊」と言う古びたお堂
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地域の方が管理され普段は内部を見れないのですが、我々のために事前に鍵を開けておいてくださいました。

で、そのお堂の中に鎮座されまするは・・ 1330年(元徳2年)院吉作 如来坐像 (写真中央)
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住職の解説を聞きます。住職の手に注目  何を説明されているのかがわかる。
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我々の為に資料のコピーも用意してくださったりで、いたれりつくせり。
この仏像。元は大山祇神社の敷地内にあった多宝塔の中にあった仏像のうちの一体ではとのことでした。

いただいた大山祇神社の古図   多宝塔(今はありません)を赤丸で囲ってみました。
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住職も久々に仏像にお会いされたとのことで、袈裟をまとい読経が始まりました。良いこえ~っ でした。
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本堂の仏像も見せていただきました。
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また、島内にあって何度か訪れたものの、どういう場所か私的に?だった「入日の滝」(後述)のことも
教えていただいたり。  以上なんとも贅沢な時間でした。

教善寺の住職には暑い中、突然のアポながらお世話になりました。
さすが、櫻子さんと言うか、はやし亭と縁がある方は、なかなか魅力的な人が多いなと感じた次第。

その後、もう一箇所 神社を訪れ、はやし亭に帰るとQ&Sさんが食事を用意してくれてて・・
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今回も良き仲間に感謝の大三島行きとなりました。合掌

※「入日の滝」は、大三島にある滝です。傍にお堂とか古い五輪塔とかあって、足を踏み入れると何となく
 空気が変わる場所なのですが、現地には由来書き等が無くて、どのような歴史があるか?でした。

 こちらのサイトに詳しく書かれていました。  はやしさんも読むように(笑)
 http://blogs.yahoo.co.jp/tohnofurindo/28564529.html

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       (メ モ) 最近 出版された「しまなみライフ」と言う、しまなみの子供達を撮った写真集

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                 ↑この表紙の場所、はやし亭への降り口なのです。
         (私 未だ この近くで子供の姿は一度も見たことが無いのだが・・)

         その写真をパロった はやし夫妻の写真・・ これはこれで 何とも良い写真です。
                 はやしさんのブログより

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         それをまたまた真似した師弟関係の二人

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                    (はま記)

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2012年7月23日 (月)

三島水軍「鶴姫まつり」2012へ行ってきた その2

三島水軍「鶴姫まつり」2012 の続き

申し遅れましたが、前回の記事も含め画像の一部はインティさんカメラ(撮影者不明)で撮影したものを使わせて貰っています。

MADE IN IMABARI-OSHIMA の鯛カツバーガー前で、スエルティータの勝野君と ゆっきい
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↑私も頂きましたが美味でした。

まつり会場特設ステージで、ラ・スエルティータ+インティ近藤さんの演奏が始まりました。
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その演奏をビールを飲みながら楽しそうに見る島の人?・・
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この人、今度は、ゆかた姿の鶴姫さまと写真も撮ってる。 あれっ、タンタナクイの青木さんじゃないですか。
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↑良く見ると首には、今治市のゆるキャラ バリィさんのタオルが掛かってるし・・  楽しんではりますな・・

さぁ、いよいよ鶴姫レースが始まります。

本番になるとチームピット?のある桟橋は、人であふれます。
会場には実況中継が流れ、地元TV局のカメラも。それに今年はNHKも来ていたとか。

我らがハリャリャ・ボリビアのピットは、祭り会場に近い方から、シルバーボーイズ(コーチのチーム)、
YAMATO(はやしさんのチーム)の次という何とも良い場所が定位置。 職権の裏工作か・・?
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予選のスタート風景  鬼コーチ自ら太鼓を叩いてくれました。ありがたい。 結果は惨敗でしたが。
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そうそう、頭に載せているネパール料理店のシェフみたいな帽子(実はボリビアの国旗カラー)は、スエルティータの
勝野君の考案?及び材料調達も。
前夜、皆で作りました。いい加減なバヨリン軍曹と私は、怖い生徒Sさんのダメだしを受けながら(泣)

本選です。太鼓は鬼コーチ、舵も名人が付いてくれました。レース中はこの二人が励ましてくれます。
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↑3隻づつのレースで写っていない手前のもう1隻が、かなり先行。 
我がチームは2位 奥のチームより若干ですが前にいます。

で、な~んとこのまま奥にいるチームを抑えてゴール 念願の最下位脱出 メデタシ

中間の折り返しでは、先に行っていたチームのターンのミスに乗じて一瞬ではありますがトップになりました。
その時、岸では「奇跡やぁ~」と大騒ぎになったらしい・・

戦い終わって表彰式 旗を持つのはスエルティータの勝野君  手前の変なおっさんの右後ろが はやし亭女将 櫻子さん
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特別賞(がんばったチーム)くらい頂けるかな、と思ったのですが何も貰えず(泣)

表彰式後の総評は、我がチームの専属?鬼コーチ殿
全二十数チームいるにも関わらず毎回、うちのチームのことを総評で喋ってくれるのは親心か
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レース後、実行委員長もバヨリン軍曹に最下位脱出を「良かったなぁ・・」と言ってくれたとか。

今回も思いがけず晴天に恵まれ、普段殆ど運動をしていない平均年齢40代後半の我がチームは、誰か熱中症で
倒れるのでは?と心配しましたが、幸いそれも無く、各自、大いに楽しんだようで何よりでした。

これも島の皆さんから何かとご配慮いただいてのこと、ありがたや。

そうそう、今回 我がチームには、島で我々がいつもお世話になっている はやしさんのお友達、大谷さんの
息子さんも加わってくれて平均年齢低下に協力してくれました。

てなことで、鶴姫レースの段は終了

ちなみに鶴姫レースの優勝賞金は一般の部の優勝だと10万円 出場二十数チームの半数は、島外のチームらしい。

女子の部もあります。優勝賞金7万円です。
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以上 次回、最終回へとつづく

※まつりの翌日、今回の大三島行きで私的に最高の収穫があったのだよ・・ へへ

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                    (メ モ)  もうひと月以上前になってしまいましたが、本業の安全祈願で、
               大台町にある川添神社へ行ってきました。

               その際、本殿周りの玉砂利に小さな紅葉が幾つか顔を出していまして・・
               いただいてきました。
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               宮司さん曰く、そろそろ除草してしまうんで要るならどうぞ持って帰って
               くださいとのことだったので。

               で、昨日はこんなんしてました。64式小銃のモデルガン・・
               じゃなくてモノホン 9mm拳銃もありました。
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                        (はま記)

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2012年7月20日 (金)

三島水軍「鶴姫まつり」2012へ行ってきた その1

今日は久々の雨で過ごし易いのですが、三重も昨日までは、めちゃ暑かった・・ 

暑いときは、伊勢で、人気ナンバーワンのアイス おふくアイスMACの写真を載せるので目で涼んでください。
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伊勢の御福餅の会社が作っているアイスだそうです。

さて、今年も愛媛県今治市大三島町で海の日あたりの日曜日に開催される三島水軍「鶴姫まつり」
行ってきました。

むろん、今回も鶴姫レース(「櫂伝馬(かいでんま)」と呼ばれる木造船に10人の漕ぎ手と太鼓、
舵取りの総勢12名で乗り込み速さを競うレース)
にも出場しました。

このブログの大三島カテゴリーにある以前の記事を読んでいただくと、祭りの雰囲気 ならびに
大三島はやし亭に集う、関西在住フォルクローレ演奏者(の一部)の醜態?がご覧いただけると思います。

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いつもは、尾道経由でしまなみ街道を渡り、大三島へ行くのですが、今回は、岡山から瀬戸大橋を渡り
四国入り
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ここに行きたかったから
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その道後温泉の傍にある二つの神社 左が湯神社 右が中嶋神社
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中嶋神社? ひょっとして・・ 我が故郷 豊岡市にある お菓子の神様 中嶋神社(社殿 重文)の分社でした。
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夜は、全員、はやし亭に揃ったところで櫂伝馬シュミレーターを使って恒例の前夜特訓
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まつり当日
恒例の当日朝8:30からの特別練習  他のチームは数日前に公式練習が組まれています。

まだ人もまばらな会場へ現れたチョイ悪オヤジを気取る神戸の喫茶ロワールのマスター Mr.Taco
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一年ぶりに乗船 昨日までの雨のせいか霧が出ています。
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一漕ぎしてからコーチから指摘事項を聞きます。 過去の経験から練習でパワーを使いすぎて本番は
力が残ってない、と言う事態を避けるため練習はそこそこに(笑)
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レースが始まるまでの間は、いつものように大山祇神社の参道を散策

古い建物を覗き
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酒饅頭を食べて
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錆びてしまったホーロー看板に微かに浮かぶ大村コンちゃんの顔が心霊写真のよう
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大村コンちゃんのホーロー看板と言えば、オロナミンCの看板
幾つかのバージョンが有ったようですが、検証した結果、元はこれですね。黄金バットバージョン
Oroc

大山祇神社に着くと丁度、鶴姫さまの行列が出発するところでした。
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今年の鶴姫さま
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しかし何ですね これらの写真には写っていませんが、こんなイベントに必ず群がるオヤジ カメラマンは
何とかなりませんかね。いっちょまえのカメラマン気取りで、我が物顔で行列の前に立ちはだかって邪魔なんですね。

つづく

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2012年7月 2日 (月)

グルーポ福袋【音楽の祭日2012 in みんぱく】での演奏 終わりました。

本題に入る前に、この記事を理解するのに必要なフォルクローレ演奏者の
「これだけは知っておきたい舞台用語」って、別にフォルクローレに
限りませんけど。

進行に関する用語

押す、押し
進行が予定していた時間より、遅れること。開演時間が遅れること。

巻く、巻き
進行が予定していた時間より、早まること。

オンタイム
予定とおりの時間で進行すること。

さて本題

2012年 7月 1日(日) 国立民族学博物館(大阪 吹田) 特別展示館他で開催された
【音楽の祭日2012 in みんぱく】で、我がグループ福袋も演奏してきました。

朝から時間帯によっては、強い雨・・

万博記念公園へ遊びに行く人も少ないかも・・

10時過ぎに現場入りしたら、予想とおり、広~ぃ公園内に人影なし・・
雨に塗れた緑は、とても綺麗でしたけど(笑)

控え室へ行く前にチラリと会場を覗いたら、開会の挨拶が始まったところ
お客さんは、チラホラ

練習していたら、会場スタッフのお姉さんが来て、進行がかなり「巻いている」

じゃ、と言うことで会場袖へ行くと、予想を反して、椅子席満席 立ち見もちらほら。
熱いぜ、みんぱく 「さすが国立やぁ」と意味不明なことが頭をよぎったり・・

他のイベントで「押す」ことは良くあるけど、何故かこのみんぱくは、「巻く」ことが多い。
出演者が皆、おとなしいのだろうか・・

うちの本番前に、スタッフの方から目いっぱいやってください旨のことを言われる。

で、本番  常套手段で、MCやらず いきなりテンポの速い(煩い?)曲でスタート 掴み
後は、お申し付けとおり、MCを気持ち長めに・・

そんなこんなで、無事終了
やっぱ みんぱくの会場は、色んな意味で演奏していて楽しいと思った次第

唯一の写真
前のグループが出演中の舞台袖にて  緊張感が微塵もない3人
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バヨリン軍曹、扇子をパタパタ しまいに調子こいて踊りだしたんで、頭をペンと叩ってやった。

雨の中、会場へお越しのみなさん ありがとうございました。
スタッフの皆さん、今回もお世話になりました。

おわり

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         (メ  モ) インティ近藤さん、アリンルナのZOさん 会場へお越しいただき
           ありがとうございました。

           忘れ物を届けに来てくれたバヨリン軍曹の生徒Sさんもありがとう。

           そうそう、インティさんは、糸巻き関係をメインにリペアをお願い
           していたガルシア工房製の古い鉄弦チャランゴが完成したとのことで
           持って来てくださいました。
           写真を撮るのを忘れたので、また機会が有れば紹介しましょう。

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                      三重県大台町便り
           アパート住まいでの食事は、自炊がメイン。弁当も毎日作ります。
           通常、米と野菜と玉子、少々の豚肉を食しております。あぁ、蕎麦も。
           牛肉とお菓子は、殆ど買いません。

           でも今回のように週末帰ると、コンビニ行きは避けて通れない。
           で、おにぎりとお茶を買って「あぁ、二日分の食費を使ってもうた」と
           自責の念?に駆られます(貧乏くさい・・笑)

           さて、自炊を知った友達が、こんな本をくれました。

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           「ぴったりやろ?」とのことでした・・

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                      こちらへ来てからの楽しみの一つ 温泉

           アパートと仕事場への道中、山の中へ逸れて20分弱ほど走ると
           奥伊勢フォレストピア と言う綺麗な宿泊施設があります。
           そこには、奥伊勢宮川温泉が有って割引チケットを印刷して持って行くと
           400円で入浴できます(2日分の食費ですが)。

           週一くらい、仕事の帰りに行くのですが、私一人で貸切状態の場合が
           けっこう有るのですよ・・ 400円の値打ちがあるでしょ・・?

                            (はま記)

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