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2012年6月21日 (木)

懲りずに熊野古道 後半

前の土曜日は、グルーポ福袋の練習日でした。
毎度のことながら食べて笑って・・
7月1日の「みんぱく」向けなのですが、あとは本番のみ。勢いで行くしかない。

さて少々間が空いてしまいましたが前の記事の続きです。

女鬼峠の祠の前で休憩
P1090479

峠の頂上付近に残る千枚岩を掘削した「切り通し」
P1090482

当時の土木技術では、そうとうの難工事だったとか。

ここは、頂上付近と言うこで、風の流れもあり、他と空気が違うような気がしました。
長い間、毎日多くの人々が行き来して、「やっと頂上だ」とか笑顔で話していたことと
思います。 そこに今は私一人 う~ん・・、腹減った。とりあえず弁当食べよ。

近くには、当時にぎわったであろう、峠のお茶屋(おきん茶屋)が有ったそうです。 面影ないけど

地面の岩に当時 行き来した荷車の轍跡が残っています。
P1090488

平地に出ました。それにしても歩きだしてから数時間、他に歩いている人は誰一人おらん・・
P1090492

お~っ  今は閉館となった国際秘宝館のホーロー看板だ。欲しいぞ。
P1090497

熊野古道と言っても今では県道とかとダブっている場所も有る訳で、今回のルートでも
半分以上は、こんな普通の道。麦の収穫中。
P1090499

こんな道を何か良い物は落ちていないかと?、ひたすらテクテクと歩きます。
こんな道でも道標とか当時からの物がぽつぽつと残っています。あと神社とかには寄ります。祠とかも。
でもノー天気な私でも下まで行くと足が進まない、気が進まない場所と言うのが有ってその場合はスルーです。

立て替え中の神社は、日曜だったからか誰もいませんでした。
P1090500

接待地蔵 遠くに見える丘が田丸城跡
P1090504

やっと田丸駅に到着
P1090510

駅前にあった昔の旅人の像
P1090505

ワンマン列車で帰ります。運転士さんが乗客に両替してもらったり、なかなかの風情。
P1090512

さて、今回の小さな旅も終わりました。
歩くにあたっては、地図が必要なのですが、最近 おそらく最強であろうと思われる地図を見つけました。
三重県がネットで公開している「伊勢路図絵」です。

例えば私のアパート付近の図絵  アパートの位置は右上の端
Shimokusu

こんなのが、伊勢から熊野まであります。これを見たら歩きたくなるというもので(笑)

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         (メ モ)昨日、我が?三重県大台町の上空を台風が通過していきました。
              午前中から風雨とも激しく、仮設の現場事務所が飛ばされそうに
              なったんで、「仕事なんかしてる場合じゃない」と昼過ぎには、
              すたこらと逃亡しました。

              夜に大三島の「はやしさん」から安否確認メール。
              何せ、アパートにはテレビもネットも無いので、はやしさんに
              台風の位置を教えてもらいました。
              そしたら、「台風の目ナウ」とか・・
              「ブログの準備は?」とか・・
              おいおい、喜んでないか(笑)

                         (はま記)

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コメント

ネット環境がなくても、こんなブログが書けるのですか?
(素朴な疑問・・・coldsweats01

投稿: カピバラ | 2012年6月21日 (木) 17時34分

★カピバラさま
お久しぶり
アパートには経費節約で、ネット回線はないけど、仕事場にあるので・・
仕事用のノートPCは防犯上、毎日持ち帰る必要があるので、それで
アパートでネタを作成しておいて、翌日仕事場からアップ。
このような段取りになってございますhappy01

投稿: はま@今日は温泉にでも行くか | 2012年6月22日 (金) 07時51分

浜さん
御無事で何よりです(^^
半分楽しんでましたが天気図みたらど真ん中だったので心配はしてましたよ

投稿: はやし@海sora | 2012年6月22日 (金) 12時27分

相変わらず、お元気で、「浜の鼓動を感じますね・・・」 林邸も浜さんも人生enjpyしてますね~。 我らも何時ぞや和歌山に行きましたよ。古道も少し歩きましたが、霊の流れを感じて歩きにくかった。余り、いく所ではないと感じました。

投稿: YAMAのおじさん | 2012年6月30日 (土) 19時59分

昨年末メールアドレス変更したのにブログのメール設定を放っておいたんで
コメントを頂いても通知メールが来なかったりで・・
先ほどやっと変更しました。
某SNSなんか放置したまま(笑)

さて
★はやし@海soraさま
心配してくださってるのは充分判ってましたよぉ。
何か子供時分から嵐とか台風、雷には不謹慎ながらわくわくしてしまいますね。

★YAMAのおじさんさま
熊野古道と言っても色々ありますが、殆どの場所にはそんなパワーはないでしょ。
ミナミやキタの繁華街の中の方が色々な意味で私は苦手です。
そう言えば先日行った熊野古道の峠の頂上で写した切通しの岩肌を撮った写真一枚に
藤色の影が幾つかぼんやりと写ってました。まぁ光のいたずらかとは思いますが・・
現場で立ち止まってその岩肌を見てる時、掘った人々の苦労とか色々と想像しているわけで、
それに反応して光が写ったと思えば嬉しい・・気持ちの持ちようでしょう(感謝)

投稿: はま@遅RES御免 | 2012年7月 9日 (月) 18時33分

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