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2011年8月21日 (日)

夏の遠足 鳥取砂丘他

グルーポ福袋の山口えり子、ことバヨリン軍曹、神田かんちゃんと一緒に山陰海岸へ
夏の遠足へ行ってきました。

この地図の海岸線をうろうろと

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バヨリン軍曹 初の鳥取砂丘

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バヨリン軍曹が一口飲んで「あげるっ」と、くれた梨ドリンク 微妙な味やった

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鴨ヶ磯海岸で水遊び

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このあたり、世界ジオパークにも認定されている場所(日本では4箇所)だけあり
海岸線を沿って走ると、このような景観のところは幾らでも。

主な場所には駐車場があり、海岸に降りる歩道(階段)、トイレとか、驚くくらいに
整備されていました。案内板もいたるところに設置されています。

海の家とか売店は有りませんけど(笑) 訪れる人も殆どいない。まだ8月なのに。

そうそう、この鴨ヶ磯海岸には、1905年 日露戦争の日本海海戦で、命を落とした
ロシア軍将校の遺体が、漂着したそうで、近くの漁師が「亡くなった人に敵、見方は
関係ない」と手厚く葬ったとか。その記念碑が有ります。

鉄道ファンではないけど・・ ローカルの駅には惹かれます。
「鎧駅(よろいえき)」にて。無人です 単線です 電化もされていません。向こうに見えるのは日本海

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今回の遠足で、前もって行き先を決めていたのは、鳥取砂丘と兵庫県美方郡香美町香住区
余部にある御崎地区

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ここは、数ある平家の落人集落の中でも有名なところ。未だに儀式が続いていると言う。
そのあたりの話しはこちらで

http://www.tajimagaku.net/houkoku/00/kasu_0101_misaki.html

↑この中で 「昭和50年過ぎに源氏の子孫だという人から手紙が来て、源氏の目は
やめてほしいという・・」
と言うくだりが(笑・・失礼)

http://www.town.mikata-kami.lg.jp/www/contents/1107153576093/index.html

集落の中をうろうろ 平内神社の場所が判らなくて、ちょうど家から出て来られた方に
道を尋ねたら笑顔で応対してくださいました。平家の子孫の方でしょうか・・
「婿養子に来たかも」とはバヨリン軍曹・・

集落にある余部小学校御崎分校 兵庫県内で唯一の分校らしい

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この御崎地区 地図では判りませんが、海抜170mの崖の上にあります。
今では車が通れる道がありますが、それが出来たのは近年です。
山陰線が開通した明治末期に御崎と余部を結ぶ人がやっと歩ける幅の道が出来たとか。

その頃は分校もありませんから、途中、断崖絶壁もあるその道を当時の子供たちは、前を歩く
人の帯を掴んで、余部の学校まで通ったそうです。

次は、余部埼灯台(御崎灯台)へ 日本一 高所にある灯台です。

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1951年に完成し、1985年に改築。
二人が座っている場所は、おそらく、当初の設備の基礎でしょう。

まぁ見たところ普通の灯台ですけど・・
完成した1951年当時は、陸路が無いのですね。遥か下の海岸線から人力で資材を上げたそう。

今なら私も本業で時々やりますけど、ヘリで資材を運べばよい。
それが出来ない当時の苦労は相当なものだったのでしょう。先の御崎地区の方も協力して、
資材を上げてきたそうです。

そういうことを知った上で、改めて見る灯台は、更に立派に見えます。
そのあたり書いた灯台マニア?のサイトは無いような・・

そんな話しをしながらのんびりと・・

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海上保安庁の飛行機でしょうか・・ 低空を飛んでいきます
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この灯台、1961年に無人化になるまで、燈台守の方が住んでいたとか。う~ん良い。
ここで一曲

ここの燈台守の方も当時、機器の整備をしながら口ずさんだろうと想像できる曲
年代的にリアル 多分間違いない(笑)

この灯台にも公衆トイレがありましたがセンサー付きでした。
訪れる人も少ないと思うのですが・・ 恐るべし世界ジオパーク

御崎地区に限らず、兵庫県の日本海側には、近年まで、道路が無かった地区が幾つか有ります。
前は海、後ろは山の陸の孤島です。

城崎マリンワールドあたりから、竹野浜海水浴場への急カーブ、急勾配の景色抜群の海岸線を
走られた方も多いと思いますが、あの但馬海岸道路も昭和30年代に自衛隊によって造られた道路
かなりの難工事だったかと想像できます。

さて次 餘部駅へも行き(登り)ました。

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この駅、集落からかなりの坂道を登ったところにあります。
この駅が出来たエピソードはこちら。これも凄い話しです。

http://www.town.mikata-kami.lg.jp/www/contents/1106807474843/index.html

さて余部から、香住、竹野、城崎を経て・・ 玄武洞へでも行くかな。

城崎では温泉街を一周(走るだけ)しましたが、浴衣姿の方で賑わっていました。
やはり城崎温泉は風情がある・・  若い人が多かったのが以外

円山川の左岸から右岸へ  橋の上から上流を見ます。

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途中、いかにも?と言う雰囲気の「廃ラブホテル」が有りました。
建物の前まで行こうかと迷いましたが、下から見上げるのに留めました。

玄武洞の入り口にて 杖をサンポーニャみたいに吹く二人 良い音していました。

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駐車場も入場料も無料。おまけにガイドさんが付いて説明してくれて。

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初玄武洞のお二人さんが「普通の観光客みたいや」と、はしゃいでいると、ガイドの
お姉さんから「どう見ても普通の観光客に見えますけど・・」と突込みが入りました。

以上、だいたいこんな感じの遠足でした。
天気はイマイチだったけど涼しかった(23~26℃)ので良し。

一箇所には、けっこう長い時間いました。妄想お喋り時間が長いのが、うちの遠足の
特徴かもです。

                 (はま記)

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コメント

思った以上に懐かしいエリアへの遠足だったようで、、、
鎧駅には高校生の頃、ふらっと思いついた時に行っていたような記憶が。。。
今日のお昼のNHKで浜坂が出ていました。
ジオパークゆうてました。
ええトコロに見えました。

投稿: 櫻子@もとは日高町民 | 2011年8月22日 (月) 16時54分

櫻子@もとは日高町民さま

まいどお世話になります。
私も子供or若かりし頃、行ったところも有ったのですが
この歳になって?改めて行ってみると印象が違うんです。
当たり前やけど子供の時と見るポイントが違うんですな。
今回、鳥取から兵庫県北部をうろうろしたけどジオパークの
認定を受ける為か、整備されていました。無論 景観を壊すと
ダメなんで階段とかごつい木の板だったり。一度行って見てください。
ちなみにバヨリン軍曹は今年だけでも既に3回 櫻子さんの実家近くを
通過しています・・

投稿: はま@この時期の蚊は手強い | 2011年8月22日 (月) 18時33分

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