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2010年12月 9日 (木)

裏方ネタ 吹田フォルクローレフェスタに向けて(その2)

いよいよ第8回 吹田フォルクローレフェスタ がそこまで近づいてきました。

今日も、いよいよせっぱ詰まった裏方ネタです。

当日使う卓(コンソール、ミキサー)の事前チェックをやりました。

メインのラインの他、モニターとかハウス送り用の信号も確認します。

余談ですが参考に「ハウス送り」とは・・

フェスタのように音響機材を持ち込みでやる場合、ミキシング後の出力をホールの
音響機材に送ることです。
そうすることにより、フェスタの場合ならステージでの演奏が受付あたりとかの天井の
スピーカーから流していただけるわけです。

全チャンネルに発振器から、基準の信号を入れてレベル計で出力レベルを、
オシロスコープで波形の確認を行います。

Pc090018

それと全部のツマミやスイッチを動かした際に接触不良に依るノイズ(ガリ)が
無いかをモニタースピーカー聴いてチェックします。

余談ですが参考に「ガリ」とは・・

家庭用のラジカセ等で、ツマミを回した時に「ガリガリッ」と言うノイズが出て
ビックリ!てなことは有りませんでしたか?

これが「ガリ」と呼ばれるモノで、接点の金属表面が酸化して接触不良なっている
状態です。

この「ガリ」、頻繁に触るツマミやスイッチには殆ど発生しません。何故か!酸化する
ヒマが無いから(笑)
なので普段殆ど触ることの無いツマミやスイッチには発生し易いです。
未使用の機械でも湿度等条件の悪い場所で長期保管していたモノは発生します。

もし、「ガリ」が出た場合どうするか
ひたすらにそのツマミを何度もクリクリと回します。軽い症状の場合、殆どはこれで
一応復旧します。一応ですよ また暫く放置しておくと再発するかも。

今回チェックした卓にも何個かガリの発生したツマミ、スイッチが有りました。
そりゃツマミだけで100個以上あって、それを全部使うことは無いですから仕方ないです。

必殺クリクリ戦法でも復旧しない怪しい部分は、接点クリーナーと言うケミカルスプレーで
対処しました。
この手のケミカル材ですが、中には樹脂や塗装を分解する成分が入っているモノが有り、
そんなのを使うと後で悲惨な状況になります。
皆さんのご家庭に1本は有る?有名な機械用の潤滑剤などはプラスティックが劣化します。

さて、こんなのも準備しました。

Pc090022

スタッフカードです。「しまなみコンサート」用から衣装替えです(笑)

あと、当日 ステージ後方に置く楽器置き机に敷く布も忘れないようにしなければ・・

一番の心配は当日、寝過ごさないようにすることかも(苦笑)

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フェスタ アーカイブス

懐かしい、第2回 フォルクローレフェスタ のチラシ原版(A3サイズ)です。

03

これ、PCで作ったものではなくて切り張りで作ってあるんですねぇ。
なので、おそらく時間と手間が掛かっているかと。

とかく流されやすく、優柔不断な私もこれを見ると初心に戻ります(ウソ)

             (はま記)

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コメント

こんな大変な手間があるなんて、教えてもらわなくちゃ分からない
ありがとうございます

それにしても、この機材は・・・
アマチュアが揃えるレベルじゃありませんね

投稿: uchi | 2010年12月 9日 (木) 22時39分

★uchiさま
まぁ、なにもかも含めて道楽の延長なのでどうということは無いですよ。
測定器材ですが、私の本職で使うものでこれに限ってはアマチュアではないかもです(笑)

投稿: はま@緊張してきた | 2010年12月11日 (土) 18時13分

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