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2009年7月 3日 (金)

ギターやチャランゴ等 弦楽器のエレアコ化

いつも何かとお世話になっているインティさんのブログにチャランゴのエレアコ化についての
記事がアップされたので便乗?して、エレアコ化についての簡単な解説など・・(笑)

参考画像は用意出来次第 追加して行きます。

【センサーの話し】

エレアコ化と言うのは、楽器内にピックアップ(音を拾う部品)を取り付けるのですが
主にピエゾと言う振動(素子に加わる圧力)を電気信号に変える素子(センサー)を
表面板に貼り付けたり、サドルとブリッジの間にはめ込みます。

表面板に貼り付ける方法は、直径 1~2cm のピエゾ素子を両面テープでペタッと貼ればおしまい。

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サドルとブリッジの間にはめ込む場合は、専用の細い棒状のセンサーを使うのですがこれは
そう簡単にはいきません。サドルもそのままでは弦高が高くなってしまうのでブリッジも含め
加工が必要になってきます。またセンサーからの電線を内部に通す為の穴を開ける必要が有ります。

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ここまでだと表面板へ「ペタッ」方法が簡単でよさそうと思うのですが、それぞれの弦の音を
均一の音量で取り出そうとするのは、少々無理があるのですね。実際スピーカーから出てくる音を
聴きながらあっちに「ペタッ」こっちに「ペタッ」と貼る場所を捜せば、まぁ使えるかなと言う
ことにもなりそうですが。

最初からエレアコで市販されている物は、殆どブリッジとサドルの間にセンサーを入れる方法です。
または各弦それぞれにセンサーを設ける方法です。

【プリアンプの話し】

センサーからの信号は、その大きさやインピーダンス(踊りとちがうダンス)の関係でそのまま
アンプやミキサーへ繋ぐことはできません。間にプリアンプと言う装置が必要になります。

これには楽器本体に内蔵するタイプと、外付けのタイプが有ります。
またプリアンプには、音質(イコライザー)や音量を調整できるツマミが付いています。

外付けタイプ

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楽器本体取付(内蔵)タイプ

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内蔵でも外付けでも電池などの電源が必要です。

最初からエレアコで市販されている物は、楽器内蔵タイプです。

※センサーとプリアンプ間のケーブルは、短いのが理想です。

※外付けの場合、プリアンプは演奏者の持参範囲です。また俗にシールドと呼ばれる楽器と音響機材の
 間に使うケーブルも演奏者が持参しましょう。 おまけに・・ 譜面代もね。

【エレアコ化のメリット・デメリット】

メリットは・・

マイク、マイクスタンドが要らない

マイクが減ると言うことは、ハウリングの面でもかなり楽になる。ステージも見た目スッキリ。

マイクの位置を気にしなくて良い 踊る方や私のように落ち着きの無い人間には良い。
着座や立っても直立不動の方は関係ない。

デメリットは・・

後付の場合、楽器を加工することになる 多少生音が変わるかも 良くも?悪くも。

オンマイクとは、当然音がちがう。

音がちがうのは当然の事です。
言い過ぎかもしれませんが別の楽器と考えれば良いのです。

まぁ余程静かな会場で無い限り、拘ることでもないですけど(笑)

【余 談】

手軽なエレアコ化は、表面板の表か裏に「ペタッ」のセンサーを貼り、外付けのプリアンプを
使う方法です。楽器を改造する必要がありません。
この方法のセンサーやプリアンプも楽器メーカーから発売されています。

本場モンのCDとか本場モンのコンサートでいかにもライン取りで、それもめちゃペケペケ?聞こえる
ギターとかありますね。
ありゃハッキリ言って安物か、わざとそういう音作りにしているか・・ 気にしていないかです(笑)
最初からのエレガットでも後付でも、ちゃんとしたモノはそれなりの音が出ます。

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      メ モ : 以上簡単に書きましたが、間違いが有ればこっそり教えてください、
         こっそり修正しておきます(笑)

             (はま記)

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