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2007年5月

2007年5月28日 (月)

思ひでアーカイブ 私と三木山フォルクローレ音楽祭

三木山フォルクローレ音楽祭がいよいよ今度の日曜日に迫ってきました。
で、今日は私と三木山の関わりを初出演の時まで遡り、紹介します。
と言っても5年前のことなのですが(笑)

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EL CIELO で初出演を終えての記念撮影(平成14年 第6回)
この時、かんちゃん(当時高一?)は、まだメンバーに加わっていません。
写真左から K美ちゃん ゆーみん 私(はま) PAYUさん  窪田さん 

Photo_10

無事に初出演が終わり何とも良い表情。
本番前、誰とは言いませんが前夜からあまりの緊張で胃痛を訴えたメンバーも。
手のひらに「人」と書いて飲むおまじないをしたりね(子供や、笑)

当時メンバー以外のフォルクな知り合いはホンの僅かでした。
会場ですれ違う他の演奏者が凄く演奏が上手いように見えた記憶があります。

アンデスコスプレでは無く、女性陣二名が作ってくれたオリジナルTシャツで
緊張の本番演奏中です。
P5190020

【初出演に至るまでの道のりを少々(長々)】
実は演奏活動を始める前、何げに手にした一枚の中古CDからフォルクを
知った訳ですがネットで三木山の存在を知り、どんなもんかと一度見に行った
ことがあるんです、平成13年かな。
初めて見る三木山は免疫の出来ていない私には何とも異様?な世界でした。
アンデスコスプレの人が一杯やもん、出来ることなら関わり合いたくないような(笑)
で色々なグループの演奏を聴いたのですがその時 私の頭の中に悪魔の囁き?が・・
「この程度やったら自分でもできるんちゃうの・・」
その時の出演グループの皆様 ごめんなさい、感謝すると同時に現状を考えると
後悔もあるので少し恨んでおります(笑)

まさに高校生がバンドを始めるようなノリで演奏を始めたわけですが
結成後、その年の三木山にエントリーすると決めていました。
無論そんな短期間で、完成度の高い演奏は、無理かもしれませんが
そんな初心者の演奏も受け入れてくれるのが三木山なんですね(違うかな)。
それに何でも目標を持たないとやっていても張り合いが無いし(笑)

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ここで困ったことに・・、平成15年の写真が見あたりません。
出演したことは間違いないのですがどのような編成で出たのかも記憶から
飛んでいます(歳のせいかなぁ)

が、この記事を読んだ窪田さんから画像をお持ちとの連絡があり・・。
窪田さんの画像倉庫から引っ張ってきた平成15年 第7回の写真を貼ります。
10名かぁ、凄いな。この頃は前列左端 花をくわえたオネエサンの影響で、
ILLAPUとかのチリ物を結構やっていました。おかげで今でもそれらの曲は大好きです。
あまり演奏するグループがいないのも要因かな(ひねくれ者、笑)

Bad8_1

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平成16年 第8回の写真です。
演奏曲は、楽器から「バイラカポラル」かな(笑)
今までの演奏してきた中でこのメンバーによるこの曲は、かなりのお気に入りです。
既にスネアの他カホンも使っていました・・、何で使ったかは覚えていません(笑)

H161

このあと実質 ゆーみん、かんちゃん、私の3人で暫く活動しました。
少ない人数でいかに迫力のある演奏をするかで毎週のように集まって
練習していました。かんちゃんはサンポ・チャランゴ・ボーカルが当たり前、
ゆーみんはシンバル、カホン叩きまくり、私もギターも振り回し
かき鳴らしていたような・・(未だにその癖が抜けません、笑)。
正統派コピー演奏?とは違うこれまた音出してナンボ、私の好みのサウンドでした
(技術的にコピーが出来ないしぃ・・、笑)。
この時期も結構イベントには出ていました。

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平成17年 第9回の三木山の写真です。新たに からやんが参加しています。
からやんも伝統を守り?サンポ・チャランゴ・ボーカル。
そうそう、今年はサンポ・ベース・ボーカルをやりますよ(笑)

H170522mikiyama2006

もう一枚、三木山森林公園HPのアルバムから頂いてきました。

Folk10

この年は、最後のほうの演奏で、前の出演がプカソンコでした。
で、私らそのプカソンコのオリジナル曲を演奏したという何とも
思い出に残る?年でした。
そうそう、プカソンコが演奏準備中にもっと音響の音を大きくするよう
さかんにPAさんに注文していたのを覚えています。
うちの演奏の時は、元のレベルになってしまいましたけど(苦笑)。

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それでは昨年 平成18年 第10回へいきましょう。
これまた写真が無くて、三木山森林公園HPのアルバムから頂きました。

Folk1

一番目での演奏です。
ボンボを叩いているのは、只今ボリビアへケーナ修行へ行っている勝野君。

Folk2

エントランスでは、Soraと仲間 で演奏しました。
サンファニートでは、チュキアゴマンタさんの綺麗どころも参加してくれて賑やかに。
犬のキャサリンもおるし、inaroh君はカホンを持って叩くし・・(笑)

Img_2219

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以上過去の三木山での演奏をふり返って紹介しました。
三木山だけを取り出して改めて見てみると結構節目と言うか今までの活動内容の
変化が見えてきます。
人前で演奏する切っ掛けになったのは間違いなく三木山のおかげです、良いか悪いかは
別にして(苦笑)
関西で活動していてこんな音楽祭が身近にあることを感謝しています。

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・・・吹田フォルクローレフェスタもよろしくお願いしますね。
今年は11月25日(日)の開催です。今年は会場が新大阪になります。
出演される皆様に満足していただける会場を予約しました(小声)

(はま記)

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2007年5月24日 (木)

三木山フォルクローレ音楽祭 プログラム他

西日本最大のフォルクローレのイベント (アンデス コスプレ大会?)
第11回 三木山フォルクローレ音楽祭が近づいてまいりました。

日時:平成19年 6月 3日(日) 午前10時~午後7時?

場所:兵庫県立三木山森林公園
         音楽ホール
         森の小劇場
         エントランス広場

出演:53グループ(音楽ホール)

主催:兵庫県立三木山森林公園
     三木山フォルクローレ音楽祭実行委員会

当日のプログラム

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この数年フォルクローレの演奏を始めてから、毎年 音楽ホールに
EL CIELO /Soraで出演してきましたが今回は、もういいっす(笑)。
今のところエントランス広場に出演する予定です。

と言いながら、Soraの面々は 「いんてぃ・えりまに(仮称!)」のメンバーで
音楽ホールに出演します。

しかしですねぇ出演時間が終わりから4番目の6時10分なんです。
昨年 EL CIELO はトップ、一昨年は確か終わりの方で前の出演者が
プカソンコ だったような。
ここのところ、ほど良い時間?に出たことが無い(苦笑)

当日 私は、会場に出店されるスーリヤさんのブースにいると思います。
日除け(雨除け?)とテーブルを用意しますので休憩にお立ち寄りください。

毎年、このような大きなイベントを開催してくださる実行委員会の皆様に感謝です。

メモ:だれか会場で弁当を売れば、会場に来た皆さん 喜ぶと思う。
   確かホールの内のレストランは時間によっては食事が無いし。
   (儲ける気ないのね、笑)
   昨年は、食べ物のブースが殆ど無くて、小腹が空いた頃に
   おうじょうしましたがな。

(はま記)

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Sora アーカイブ?より 私の好きな写真を紹介します。

一年ほど前の写真です。時間は・・夜の手前?
ライブ会場へ向かう途中、信号待ちのスナップです。
photo by インティさん

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2007年5月20日 (日)

音響のプチ勉強会

昨日は、夕方から音響の勉強会をしました。
出席者は私を含め約2名やけど(笑)
小型のミキサーを中心にスピーカーまで繋いで、普段から
疑問に思っていたことの確認とかをホンマ熱心に。

R0014880

本番では、時間に余裕がないことが殆どなのでたまには
こんなこともしないとね。現場の機会が多ければそれなりに
覚えているかもだけど私の場合、歳だから(苦笑)
それに音響さんて専門の学校で勉強をした人が殆ど。
それを素人がやろうというのだから大変。

どなたか詳しい人に教えてほしいけど・・、時々見かける
意味も無くヘンコなプロの音響さんはゴメンだ(笑)

希望者が集まれば、私の知っている範囲で教えるのもありかなと。
機材のセッティングから始めて音を出して、現場で必要な
最小限のことだけを実際やってみるというの。

思えば、過去に講師にインティさんをお迎えして「フォルクローレギターの
リズム教室」を開催したり、他には「ケーナ製作ワークショップ?」を
開催したことも有ったけど音響となると参加者いないだろうな(笑)

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【雑ネタ】
ノートカホンの紹介、と言うかさっきまでこれで遊んでいのでついでに(笑)

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大きさ比較の為、横にタバコの箱を置いています。
(一度これをやってみたかった、笑)

ホールの中の黒いテープ、ここに前の記事でも書いたピエゾが貼って
あります。

「どこでもカホン」と言う感じの手軽に、音量を気にせずに
練習する為の小型カホンです。
外観は小さいけど、内弦も付いています。

でも、写真のように途中にプリアンプ、エフェクターをかまし、
アンプやミキサーに繋ぐと、ちゃんと実戦のパーカッションとして使えます。
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製造販売元のカホン工房アルコさんのサイトでサンプル試聴が出来ます。
ミニシリーズのPC12と言う型名です。
※試聴するばあい、お使いのPCがノートPCの場合は内蔵スピーカーでは
 無く、イヤホン できれば音楽用のをお使いください。
 デスクトップでも内蔵のスピーカーがショボければ同じです。
 
このカホンの為にバヨリンのエリさんが、プレゼントしてくれた軍モノバッグ。
まるで あつらえたよう。どこから捜してくるんやろ(笑)

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(はま記)

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2007年5月16日 (水)

今日は夜から雨らしい・・ レインスティックでも作ろう

♪オクトーバー レイン レイン・・ってまだ5月やけど・・ レインスティックでも
 作りましょうかねえ。 レインスティックの作り方の紹介です。

作り方は、ネットで検索すればかなりの数がヒットします。
中には、空のペットボトルに小石を入れて完成!というのも(笑)
私もフォルクローレの演奏を始めた頃、どっかのサイトを見て壱号機を作りました。
で、つい最近 Soraのバヨリン軍曹も同じ方法で作ったらしいです。
まだ見ていませんが軍曹のことですから仕上げはきっと迷彩塗装なんでしょう(笑)

そんなことで自作が珍しくないブツですがまだ作り方をご存じない方も一人くらいは
おられると思うのでネタにします。
尚、何事にも詰めが甘い私のやることなので、参考程度にして後は皆さんで工夫して
頂ければ良いかと思います。(平成19年5月吉日)

あぁ、レインスティックって?と言う方は、各自検索してください(笑)
用途は雨乞いの儀式に使うのも良し、演奏の効果音で使うも良し、癒しに使うのも良しです。

材料:紙筒(握っても潰れないくらいの強度は必要)

   紙筒の両端をふさぐ厚紙(プラ板、木板、皮、セルロイド?でも)
   
   爪楊枝(竹くしでも)
   
   小石を適量(BB弾なんかも良いかも。小豆とかでも良いが虫が沸き、夜中に
           鳴り出すことがある)

   木工ボンドを大さじ一杯?

   その他仕上げに紙筒を装飾するもの(無くてもよいが)

道具:丸キリ(千枚通し)
    ニッパー
    少しの根気?

本体の紙の筒ですが難易度を無視すれば紙に拘ることはありません。
節を突き破った竹でも良いでしょうし、拘る方は今からメキシコあたりへ飛んで
サボテンを拾ってきても・・ あぁ通関が難しいかもね(笑)
ケーナな方には馴染みの塩ビ管とかも使えないことはないか。

今回 私は、送られてきた古い映画のポスターが入っていた紙筒を使うことに。

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このような筒、ホームセンターで売っている・・のかな。
同じような物では、でかいプリンターのロール紙の芯があります。
設計とかしている事務所のゴミ箱をあさってみてください。その場合
不審人物と間違えられ、理由を説明する時 説得力があるようにポンチョを
着ていくのが良いかと思います。ボンボなんかも最高のアイテムでしょう。

また少々サイズは小さくなりますがラップ、アルミホイルの芯を使う例も
良く見かけます。その場合2本をガムテープで連結します。

で、もうひとつの主な材料である爪楊枝です。

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写真のは百均で買ったもので、これで約500本入っているそうです。
これが二つセットで100円、なんか凄い得した気分・・小市民です。
安い物なので、できれば使用済みでは無く新品を使って頂ければ幸いです(笑)

時間ないのでつづく
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はい、この記事を見て作ってみるという奇特?な方がおられるので
続きを書きます。

筒に螺旋状に線を描きます。間隔はアバウト、ヘロヘロな線でも問題なし。
写真では判りやすいよう黄色のテープを貼ってみました。

Img_1809_1

螺旋の線にそって「丸キリ、千枚通し」で爪楊枝を挿す穴を開けて
行きます。穴はおおきすぎると挿した爪楊枝が抜けてしまうので
注意しましょう、挿しては抜けで朝までかかってしまいます(笑)
穴と穴の間隔はこれまたアバウト、私は開けすぎて結局1個とびに使うことに。

Img_1810

開け終わった写真

Img_1812

次は爪楊枝を挿していきます。穴あけもそうですが心を無にして?
ひたすら作業します(最初は良いけど、飽きてくるんだなぁ)。

Img_1816

こんな感じになります。「爪楊枝地獄」と申しましょうか・・。

Img_1819

筒からはみ出ている爪楊枝をニッパーで切り落とします。
多少 爪楊枝が筒からはみ出ていても後でカッターナイフで切り落とせば
良いのでパチパチと切っていきましょう。(下手すると切れ端が飛び、
部屋中に散乱します・・)

Img_1820

筒に挿した爪楊枝に木工ボンドを摺りこみます。それにしても汚いな(笑)

Img_1823

ここまでくれば後は楽です。今日はここまでにしておきます。

つづく

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いい加減に終わらせないと次のネタ(記事)にいけないので
つづきを書きますが作業、仕上げは雑です(笑)

小石と筒の両端を塞ぐ厚紙で作った蓋です。
小石はもっと少なくて良いです。

Pict0004_3

小石は、玄関のオタヌキ様の足元?に適当なのがあったので
拝借しました。レインステックを作る度に小石が減っていきます(笑)

Img_1826

筒の片側に蓋をし、小石を入れます。
次に反対側の蓋をしますが完全に固定せず、仮に手で押さえて音を
聴いてみてください。小石の量を加減し好みの音がでるよう調整して下さい。

(注)蓋の材質によっては蓋に小石が当たる際の音が爪楊枝にあたる時の
   音と違うので違和感を感じる場合があります。
   その場合は蓋の内側にスポンジとか貼って音が出ないようしましょう。

Pict0007_1

あぁやっと出来ました。
後は色を塗るなり、布を張るなりしてドレスアップをしてください。
私は面倒なのでしません・・
と言うのも寂しいので・・
    ・
    ・
    ・
    ・
こんな感じにしてみました。
Pict0008_4

単に受け狙いです、かるく流してください。「成せば成る」「根性」とかもいいかな(笑)

以前、友達がメキシコで買ってきてくれた竹製のレインスティックと
並べてみます。

Pict0011_1

偶然長さは全く同じですがやたらと太い、また重いので実戦では
使ったことがありません。
両端は皮が張ってあります。
友達によると店にあったのを全て鳴らして、一番音が良いのを買ったそう。

あぁ、やっとこれで癒しのレインスティックから開放される・・?

そうそう、今回作ったこのブツですが欲しい人がおられたら差し上げます。
郵送可能です、送料サービス、それでも欲しい人はおらんやろうな(笑)

(追記)
これが壱号機です。
フォルクを始めた頃、一緒に演っていたK美ちゃんが
外装をしてくれました。
写真では、判りませんが木工用のサンドペーパー仕上げ(笑)
使う時の滑り止め?いえ、彼女の部屋に有ったのを意味もなく
貼っただけらしいです。
弦奏者の爪研ぎには使えます(笑)

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(はま記)

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2007年5月14日 (月)

♪丘を~越えてぇ行こうよ マンドリンのエレアコ化

古賀政男の名曲 「丘を越えて」、「丘を越えて」と言えばマンドリン!
(何のこっちゃ?と言う若い人、オジサンの独り言やからそっとしといて)

では本題 ここに取り出しましたる、一台の古いマンドリン。
今日は、このマンドリンに「ピックアップを付けちゃうよ」のお話しです。

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このマンドリンの持ち主は、Soraのバヨリン弾きの軍曹?です。
作者不明のブツですがSoraのイベントでバリバリ使っています。
(しかしあのお方には「バリバリ」とか言うのが似合いますなぁ、ここだけの話)

年季の入ったペグ、「糸まきまきしまっせぇ~」の歯車が良い感じ。

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今回 取り付けるピエゾタイプのピックアップ(上のまぁーるいの)と
エンドピン(ストラップを掛けるとこ)タイプのジャック。

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マンドリン本体への唯一の加工は、このテールピースにエンドピンコネクターを
取り付ける為の直径11mmの穴を開けるだけ・・、無論本体にもですけど。

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穴開けも終わって、今から取り付けるぞ・・ の写真

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もう付いちゃいました・・ の写真

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ピックアップは、ガム・・ と言っても噛むガムじゃなくて・・ まぁ見た目も
触った感じも同じようなモノですが・・、それで表面板の裏にぺタっと貼り付ける
だけです・・、まてよ・・ 冗談抜きで噛むガムでも使えるかも(笑)
本来ブリッジの下あたりに付けるのが良いのですがサウンドホールが小さくて
手が入らない(泣) で、適当なとこに貼り付けておきました(此処だけのはなし)。

さてさて、アンプを通した結果ですが一番気になる各弦の音量差も無くメデタシです。
このタイプのピックアップの欠点(良い点でもあるけど)は、表面板の振動を
拾うのでボディに何か当たると、そこそこのレベルでその音も出力してしまいます。
パーカッション代わりにするのには良いかも エフェクト掛けて低音をブーストすると
下手なカホンより良い音したりして(冗談・・半分 笑)

今回は、内蔵タイプとしましたが内蔵しなくても外付けでも行けます、実際そういう
商品も売られていますし、プロのライブで通常のマイクを使っている場合でも
この手のピックアップを楽器に貼り付けているのを何度か見ました。
そうそう、先日行ったライブハウスに出演されていた津軽三味線の若いお兄さんは
この手のピックアップで爆音演奏をされていました(笑)

今回はお手軽なピエゾ素子を貼り付ける例を紹介しましたが、エレアコ化で
使用するマイクには色々な種類があります。取付方は楽器の種類によっても
違いますし、今回のように楽器本体を加工する必要があるのでご自分で
作業される場合は覚悟の上でどうぞ。高価な、また大事な楽器を加工する場合は、
工房にお願いするのが良いです・・、私もそうします(笑)

それと今回使用したピックアップを使う場合はアンプ(ミキサー)との間に
外付けのプリアンプが必要になります。そこらの話は長くなるので後日に。

それでは、加工の終わったマンドリンをケースに戻して・・っと。

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このケース・・ この記事でこの写真が一番皆さんの役にたったとしたら・・少し悲しい(笑)

(はま記)

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2007年5月 8日 (火)

マリ共和国からやって来た山羊皮

♪山羊にひかれてゆきたいのー はるかな国までゆきたいのー 幸せそれとも不幸せ~♪ っと
  その昔 カルメン・マキさんが歌ってはりました(不幸せかしらんけど牽く山羊が可哀相やわ、笑)。

今日は山羊、ヤギネタです。そうボンボの皮のお話し。
ボンボの皮は消耗品、叩いていればそのうち破れます。
私のボンボもつい最近、両側の皮が破れ、只の筒になりました(笑)。
実はもうひとつのボンボも2年ほど前に破れて皮を張り替えた経験があります。
その時の「ボンボのかわ~張り替え~」と言うか今日は皮の調達について書いてみます。

ボンボの皮が破れたら、他の太鼓同様に皮を張り替えれば良いのですが
その皮が問題なんです。山羊皮 それもなめしていない毛がついたの・・、
そんな怪しい?皮はそこらで売ってません(新世界 界隈でも 笑)。

で、過去にボンボの皮の張り替えをやった方はいないかとそれらしきキーワードで
検索するのですが私は見つけることが出来ませんでした(2年前)。
和太鼓は、皮の張り替えからボイド(建築で使う厚紙の筒)を使った自作太鼓を
紹介したサイトまであると言うのに・・。

張り替えの作業自体は何とかなりそうなので、皮探しを始めることに。
まずはボンボを買った愛知県のお店に相談しました。
店主も輸入業者とか色々と調べてくれて、途中経過のメールも何回か頂きましたが
結果、以下の回答(一部抜粋)を頂きました。

「革に毛が付いている状態ですので、念のため当社が通関手続きを
 お願いしています、日本通運㈱及び動物検疫所等と輸入に付いての
 打ち合わせ数日間致しました。
 結果、誠に残念ですが正式には、現地の正式な加工処理(動物からの・
 薬品・処理方法)の証明書等が必要となりました。
 特に、原産国のペルーは”ムシ”等の要注意国に指定されていますので
 非常にコストが必要となり、輸入がコスト的に無理な状況となりました。

 予想では、正式に書類を揃えると新品のボンボが数個購入出来るかと思います。
 (中略)
 おかしな話ですが、楽器に加工された状態でしたら問題無く通関出来ますが、
 部品としての革に問題が有る事については理解出来ない所ですが・・・」

は え ぇ は な し が、ボンボという楽器の一部で付いている皮は問題ないが、
皮だけだと検疫を通すのが厄介だと。残念な結果でしたが丁重なメールには感謝!

ヘッヘ~ 実は・・、お店からの回答が来る前に他のところから既にブツを調達していたので
あります。山羊の毛付き皮を使った太鼓はボンボだけでは無いのですね、最近その勢力を
増しているアフリカ他の「ジャンベ」「ジンベ」「甚兵衛?」とかいう太鼓も同じような
山羊皮を使っているんです。で、その補修用の山羊皮を売っているネットショップから
調達したという次第。

今回もそのお店に注文して今日ブツが届きました(まだ代金払ってないよぉ?)。
アフリカ マリ共和国製の山羊皮です。前回の分はコートジボアールで検疫した云々が
書いてあったような。

R0014831

張り替え作業についても記事にしたいところでは有りますが、詰めが甘い私の作業は、
恥ずかしくて載せられません(苦笑)。
で、その作業を今回は以前アルマジロのチャランゴ リペアでお世話になった「インティ工房」に
お願いすることになりました。
ひょっとするとインティさんがその工程をブログに載せてくれるかも・・(期待)。

しかし「ボンボの皮の調達」だけでこれだけ引っ張る私は暇人?
私のようにボンボの皮が破れたとか、自作ボンボに使う皮をお探しの方へ
参考になればと書きました。
えっ? 南米産じゃないからダメ? そんなん拘る人 キ・ラ・イ(笑)

関連記事 : インティさんのブログ

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2007年5月 3日 (木)

愛媛県 大三島 藤まつり 遠征の段

今年も 大三島町で開催された「藤まつり」へ遠征してきました。
その様子を何枚かの写真とともに紹介しましょう。
無論このブログのことですからイベント中の写真より、その他の
写真が多いので、関係者以外の方 登場人物をご存じでは無い方には
全然面白く無いかもしれませんがご容赦を・・

大三島へは藤まつりの前日4月28日に移動しました。今回 私は音響担当です。

道路左に見える急勾配の脇道を下ると今宵のお宿
南米音楽演奏者御用達、日観連無加盟「はやし亭」があります。

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脇道を下る前に写真を一枚、この日も良いお日和でした。

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はやし亭につくなり本番に備え 練習を始める三線奏者
「チャンプルーひろみん」(写真左)と鍵盤ハーモニカ奏者の
「メロディカ・インティ」のお二人

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海を眺め、今宵のご馳走に想いを馳せる人も・・

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この人です。

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今回 まつりの前日に移動するならと演奏依頼がありました。
その舞台となった認知症対応型共同生活介護施設「グループホーム・ゆいの家」です。
築100年の古民家を島根県から移築、リフォームした建物だそうです。

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おじいちゃん、おばあちゃんを前に 演奏する「カンパチ」・・ じゃなくて「ハチロク」

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続いては、アルパの増永さん 福永さん ギターの山田さんの演奏です。
演奏終了後、山田さんは、おばあちゃんにモテモテでした。
お年寄りもイケメンには弱いのね。

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施設演奏も無事におわり、はやし亭に引き揚げてきました。
日が落ちる迄に少し時間が有ったのでプライベートビーチ?へ降りてみることに。
はやし亭を出て坂を下って行きます。

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この先を左に行くと海岸に出ます。沖には貨物船 何とも良い情景・・

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はい 海岸にでました。
おや・・防波堤の先で誰か釣りをしているようです、そっと近づいてみることに・・

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おぉ! この人は昨年夏の「鶴姫まつり」の現場でSoraのバイオリン奏者に
笛を教えていた釣り人ではないですかぁ・・、奇遇ですねぇ(笑)
昨年の鶴姫まつりの記事参照)

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はい 大三島での楽しみのひとつ はやし亭での夕食です。
写真はプロアルパ奏者がお弟子さんにギターを、チャランゴ奏者がプロギター奏者に
クアトロを教えるの図

Pict0045_1

藤まつりの当日 快晴です。間もなくおまつりが始まります。
子供達は、開催の宣言で空に放す風船を持って待ちます。
「あのぉ・・お姉さん(先生?)・・、このオジサンにも風船をくださらんかのぅ」

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特設ステージの飾り付けをする はやし亭お抱え板さんと、まかない?のさっちゃん

Pict0053_1

いよいよ藤まつりの始まりぃぃぃ・・

Cimg0930

子供達の夢と希望を載せて風船は大空高く舞い上がります!
(オジサンの不純な想いを載せた風船は重くて下のほうです)

Cimg0931

藤まつり恒例のお茶席演奏は、アルパの増永さん 福永さん ギターの山田さん
写真の左にお茶席が有ります、読者のイマジネーションに任せます(笑)。

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老人会のお餅つきも始まりました。
来年は「きな粉餅」なんかも用意していただければより多くの人が喜ぶでしょう。間違いない?

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午前中 特設ステージの演奏 トップは、「ハチロク+インティ」さん

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続いて「ペスカドーレス」 Qさんと上野さん

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同じく「ペスカドーレス」 ひろみんとQさん

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アルパの増永さん 福永さん 、ギターの山田さんはクアトロ、マンドリンも

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演奏は午前・午後の二部構成でした。
で、いきなりですが場面を撤収へと進めます。

綱引きじゃないのよ、テントの繋ぎポールを分解しようとする左側 山田さん、
右側 インティさんとケンちゃん。それを眺める かんちゃんと ikoちゃん。

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抜けないので山田さん組にかんちゃんが加わります。

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それでも抜けないので ikoちゃんも参加します。そーれっと!
何故か皆 笑っていますねぇ 変な人達です。

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このあとやっと抜けました。
山田さん 実は、翌日ライブハウスでのライブだったのです。午前中手がしびれて
焦ったとか

おまつり終了後は、これまた恒例  島の皆さんが打ち上げをしてくださいます。
その会場「和」の看板

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「和」は手作りのスペース
その入り口で今回写真初登場 写真左が櫻子さん(後ろ姿だけど)
右は通りすがりの見るからに根暗そうなオッサン

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打ち上げが始まる前、イチゴ狩りに興じる大人達。 インティさんの右手に・・

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こと食べものとなると俄然頑張る人

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で、熟したイチゴは有ったの?・・ 

有ったのね

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打ち上げの写真、島の皆さんにお礼の演奏を披露される山田さん。
その演奏に見事なマラカスさばきで参加するスーパーちびっ子!

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以上で写真はおしまいです。
落ちに使える写真を撮っておけば良かった。
代わりに人気の「ダリ」の写真を貼ってお開きとします。

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毎度のことながら今回も はやしさんご夫妻を始め島の皆様には
お世話になりありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。

メモ:今回の遠征で(も)私が一番の高齢者でした。
   さむいオヤジギャグを連発し、すんまそん!

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(はま記)

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2007年5月 1日 (火)

大三島のサルバドール・ダリ

4月29・30日と愛媛県大三島町での【藤まつり】特設ステージの
音響をやりに行ってきました。
その様子は後日アップしますが今日は大三島での出会い話をひとつ。

このブログでおなじみ大三島の"はやし亭"でくつろいでいたとき
縁側に海を背にして一匹の犬が・・
はやし御夫妻の友人が連れてきた犬なのですが名前を"ダリ"といいます。
フルネームだと"サルバドール・ダリ"
その筋の方?なら今の時期 ダリと言えば・・お判りですね。
そう、5月6日までサントリーミュージアム「天保山」でダリ展
やっています。
実は前日、私はダリ展へ行ったばかり。で次の日この大三島のダリに
会ったのですからなんか笑えます。

大三島のダリ
飼い主曰く「背後に歪んだ時計とか見えるでしょ」って言われたけど・・

Pict0042_2

P.S 藤まつりレポートはちょっとまってね(笑)

(はま記)

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